「ヤフオク」
でいろいろなものを断捨離的に売っています。 昔、50数年前の学生の頃、趣味として切手収集を行っていまして、よく郵便局で未使用の切手を買ったりしていました。
ただ現在は切手収集を趣味とする方が激減していまして、だれも切手に見向きもしない状況です。
昔は今みたいにネットやスマホが無い時代でしたし、パソコン自体もまだ出現いませんでした。 懐古主義的に当時は良かったとかは思いませんが、時代の流れがゆっくりしていたような気がします。
切手の様なチマチマした趣味でも成り立っていました。 また、切手は買っておけば後々価値が上がるなどという、都市伝説的なものも信じられていました。
当時買った未使用の切手は現代において、額面割れ(印刷されている金額を下回ること)が当たり前で、 どこの切手商(いまでは絶滅危惧種ですが)でも引き取ってもらえません。
最近はテレビCMで「あの頃の切手を高価買い取ります」などとうたっていますが、ほとんどは二束三文です。 昔の切手は郵便局では引き取りませんので、額面通りの金額を利用しようとすれば、郵便に何枚も切手を貼って 使用するのみです。
もっともメールなどの発達で郵便物の数も激減しています。もう紙での情報のやり取りは必要はないのかも...
前置きはこのぐらいにして、実際にヤフオクで売れた切手の紹介を行います。
■普通切手(50円緑弥勒)の使用済み
この切手ですが、なんで売れたのかといいますと、この切手が発行されて3日目に実際に使用されたものだからです。
「50円緑弥勒」は 昭和 51年1月26日 が発売初日なのです。よって切手に押された消印は「山口・広瀬 51.1.28 12-18」で3日後です。
この日付が貴重なのですね。未使用はいっぱいありますが、使用済みでこの日付はなかなか無いです。 (消印がもう少しはっきりしていればなおよかったのですが)
最も、発売初日であればさらに価値は上がるはずです。
使用済みですので、ゴミ同然のものですが、宝の山かもしれません。
実際は思ったほど値が上がらず「40円」での落札でした。 (100円ぐらいは期待したのですが…)
まだほかのものも出品していますので、またここでご紹介します。
はじめてヤフオクを使う場合の入門書には最適です。